糺の森ワンダーマーケット

10月5日(日)糺の森ワンダーマーケットがありますよ〜!! 

 

今年で5回目ですが、本当に面白い個性豊かな出展者さんが勢揃い。 

糺の森のゆったりとしたエネルギーと

優しく包み込まれているような空気感の中でのイベントは大人も子供も楽しめます。

 

いつもは遊びにいく立場だったのですが、

今回は、どろんこメンバーがよくお世話になっている

スコップ&ホーさんのブースでミニWSをしようと思っています。

 

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こんな材料であんなことしようかなぁ。

 

 

 

 

 

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おもちゃカボチャだとアレが定番ですね。

 

いろいろとアイデアが浮かんできていますが、まだまだ思案中。

楽しみにしててくださいね。


午前中から昼過ぎの間でゆるりとしようかと思っていますので、
ぜひ来て下さい☆

 

糺の森ワンダーマーケットの情報は下記のリンクからご覧になってください。
→ http://sakyo-wonder.com/tadasunomori.html

母と子の森

みなさま!この三連休はどのように過ごされましたか?

敬老の日がありましたから、おじいちゃんおばあちゃんと、楽しい時間を送られた方も多いかな?
または、家族で何処かへ旅行とか?

私は、自転車で動ける範囲でウロウロしてるうちに、連休が終わっちゃいました^^;
(終わってくれた‥)

最終日は、友達と京都御苑にお弁当持って集合しました。

自転車に、あれやこれや‥詰め込んで、ぶら下げて♪

 

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仙洞御所近くの、母と子の森がお気に入りで、この日もここでランチタイム‼

森の中に、絵本棚があり絵本や紙芝居が置いてあります。子供達は、その中から好きなものを、持ってきて『読んでー!読んで!』の大合唱!

この日は、小学生のアニメやら姉やらがいたので、彼らが得意げに読んでくれました!
ありがとう★

ともこ

インタビュー about プクプク

次号の「どろんこ」の特集は、発酵食品です。

先日、左京区にある天然酵母で人気のパン教室、アペリラを主宰している、さやかちゃんにお話を伺いに行きました。

酵母、酵素‥なんだか高校の化学の授業のよう✨
目からウロコの、ウキウキな話がワンサカ‼
発酵食品、深い〜‼
けれど、みじかで取り入れやすいし、本当に体に良いものなのですね♪

紙面では、書きたい事が多すぎて、まとめられるんかしら‥

アペリラさんは、教室以外にも、月に一度、安楽寺さんでランチもされています。素敵な空間での癒しのランチは、最高‼
北白川のちせさんでも、毎週火曜日にアペリラ のパンが買えますよ。

アペリラ FBページ
https://www.facebook.com/Aperiraapelila

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おむつなし育児

秋風を感じる今日このごろ。
暑い夏はあっと言う間に過ぎ去りました‥

バタバタと夏休みが終わり、次は運動会だの、秋祭りだのまたイベントが目白押しですね!

秋生まれの末っ子も、もうすぐ、1さい。

生まれた時から、オマルを使っています♪
いま、流行りの?オムツなし育児❤
コロンとした琺瑯オマルにお座りする赤ちゃんの可愛いこと〜

昨日は、おむつなし育児のパンフレット作成の為の撮影のお手伝いでした。

赤ちゃんが、排泄を気持ち良くしてニコニコ笑顔でいれますよーに!

ともこ

おむつなし育児研究所
https://www.facebook.com/pages/おむつなし育児研究所京都サロン/248503891989874

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もんでん奈津代さんのお話会

 

今日のもんでんさんのお話会には、

自主保育をされている方

お父さん

子供が少し手を離れた方

若い男子と様々な方に来ていただきました。

 

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私たちスタッフはツバルのお祭り衣装を着てお出迎え

 

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 生きるってこういうことなんだ!! "

ブルーの海と白い砂浜

島を走り回る子ども達の笑い声

美しい自然と ひと本来の愛に満ちているツバル離島

このキラキラした人たちの愛ってどこからくるんだろう?

 

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ツバル離島の人たちは自分の子どもや孫だけでなく、
島の子ども達を島のみんなで世話をする。
そこには分け隔てない「愛」があります。
でもツバル離島の人々が、特別に愛に満ちているのではなく、
自然のなかで暮らしている状態では、
本来あたりまえにある共同体感覚とか、
人と人が深く支えあうつながりとかがあって
自然に「愛」が生まれてくるのかもしれません。

 

 

もんでん奈津代さん・Info

大好きな南の島への憧れ経ちがたく、1歳の娘をつれて南太平洋の島へ旅立つ。子連れでホームステイをしながら現地の言葉を習得。現在は京都に住みながら南太平洋の小国ツバルの離島への長期滞在を母娘で繰り返し、南の島の生活文化をHPや上映会を通じて発信しつづけている。

HP 天国に一番近い島ツバルにて

「小さなこどもの台所仕事」ぜひお試しあれ!

どろんこ人気コーナー 「小さなこどもの台所仕事」
夏号は、米粉のバナナ蒸しパンです ♪

体験したのは、四歳と七歳の姉妹。どんなおやつが出来たかな?

紙面では、詳しいレシピと、こどもと作業する時のポイントも書いています♪

是非、みなさんもお試しくださいね!

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子ども達からのメッセージ

上映会の時、映画に出演されていたかがみ知加子先生からのメッセージの一部を読ませていただきました。特に子育てをされている方には心に響くメッセージなので、伝えきれなかった部分も含めて再度お伝えしますね。

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「私は20年以上、多くの子ども達と関わる中で、
子ども達は明確なメッセージを持って親を選んで生まれて来てることを確信しております。
今回、映画上映というかたちで、子ども達が大人に伝えようとしているメッセージが多く方々に伝わることは感無量でございます。

お腹の赤ちゃんは自分が成長して行くのに必要とする、メッセージ、例えば(ことばや色や場所や音楽など)を事前にお母さんに知らせて来てくれます。
赤ちゃんからのこのメッセージを受け取り、書き留めておくことで、出産後の子育ての大きなヒントとなっていくのです。
ママが自分を育てるのに困らないよう、いわば“お腹の赤ちゃんの育て方、取扱い説明書“なるものをちゃんとママに教えてから生まれるのです。 

地球という星で親子としての絆を結び、互いの魂が今世何の為に生まれて来たのか、その役割を100%遂行できるよう、互いに学び活かし合うそのための「初めまして、これから数十年宜しくお願いいたします。」の互いのご挨拶と情報交換の場が胎教といえます。

・何のための勉強なのか  ・何のための学校なのか  
・何のための友達なのか  ・何のための仕事なのか

親が大きな志に立ち、そこから世の中に自分が何を貢献したいのか、自分の魂が求めている声を認識させることが教育だと考えています。 
1.自分が無償愛の存在であることを知ること
2.自分に責任をとるということ
3.皆がつながっているということ
4.善悪からでなく、大きな広い視野から本質を掴むということ
5.そのままで100点満点の存在であるということ

この5つが子ども達からのメッセージです。」

かがみ知加子